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なんか、帰国前のあのドサクサで、よく行けたよな…とは思いますが。まぁ、首を絞めたというのが正しいですが、ボストン最後の思い出は、ビーチボーイズとなりました。 何気にファンです。 夏は、ビーチボーイズのCD(と、バハメン)をヘビロテする子でした。偏った性格ですので。 ということで、昼に日本からやってきたお知り合いご一家と遅めのランチをし、とっとと席取りしたくて(笑)、そそくさと消えたケチ夫婦。無料コンサートということで、早い者勝ち。15時ぐらいかなぁ行ったの。既に結構な人出でしたが、まぁまぁHatch Shellから近いところに陣取れました。 ちなみに、よく無料クラシックコンサートとかやってるけど、クラシックには全く興味なしなので、わざわざHatch Shellに行ったことは一度もありませんでした。これが初。それがビーチボーイズっていうのが、私らしい。 あとは待つだけ。って、この日はかなり暑くって、もうグダグダでした(苦笑)。日焼けが嫌いな私は、私は帽子かぶってタオルかけて、寝てました。 オムコはこの通り、お仕事。 で、陣取って30分もしないうちに、なにやらザワザワっとした気配。リハーサル中が始まってしばらくしたら、うぬぬぬぬ、、、、マイク・ラブ本人が登場っ!!! ということで、ほとんどガラアキ状態のステージ前へ(皆、ゴザしいて席をとった後はいなくなる)、へへーんっ君たち惜しいことをしたなっ!と他人のマットを踏みつけ踏みつけ(笑)、最前面で拝むことに。この太っちょのアメリカンな昔のガールズ達にはさまって、参戦です。 近くで見たら、Boyからは程遠い、オッサンでした(笑)。 でもオッサンながらも、なにやら漂う色気が好きです。まだまだ現役だぞ!みたいな(爆)。 それでキーボードのじいちゃん+若手メンバーで、リハーサルはどんどん進んでいるけど、マイクは歌わないんだな…と思いきや、最後の方はしっかりリハーサルしてくれまして(涙)。しかもサービス満点。こんなに近いところで生演奏を聞けるなんて、ボストンの神様が、最後にケチにくれたご褒美なのだ。1年半頑張ったね、の。ということで、ケチ感激のリハーサルです(一部、これ以外も結構歌ってくれた)。曲は「California Girls」。あぁ、カリフォルニアガールとは程遠い「ツバでか帽子、サングラス、長袖」といういでたちの私が真正面に陣取ってまして。すんませんマイクさん、夏の海の雰囲気でないよね(苦笑)。 そして、数時間後にコンサートは始まりました。 マジで、楽しかった~!!!キャーキャーキャーっ!!!!! もうねぇ、ケチが持ってるベストアルバムは、全部歌ったんじゃないか?ぐらいの、中身の濃さ。てっきり、無料だし、まぁ往年のヒット曲の5-6曲でも歌って、適当に話して、最後にKOKOMO踊って帰っていくんだろう…と思いきや、軽く20曲ぐらいやっちゃったんじゃない???そんな、勢いでした。いやぁ、ジイさんよくやるよ。 もうねぇ、あの曲も、この曲も。 ホントは沢山、写真・動画におさめたいところであったが、この日は「踊り狂う」のが最優先でして。だって、こんな機会はもう2度とないのだから。踊って、飛び跳ね、拍手し、歓声(悲鳴?)をあげ。いやー、これ以上ないぐらい大ハッスルで、満喫しました。いいね、一緒に踊り狂ってるのも、「オバちゃん」達だからさ(笑)。気にしない気にしない。 こっちは本番、「Surfin' USA」ですね。 楽しかった。 全力で歌い倒し、踊り倒しました。コンサート終了後は、灰になりました(笑)。 2009年夏、ボストンから帰国する2日前の思い出です。 【Aポイント+メール便送料無料】ビーチ・ボーイズ Beach Boys / Sounds Of Summer: Very Best ...
先日、初めてMaine州に行ってきました。はい、ワタクシ、出不精ですのでね(苦笑)。帰国を前に、いまさら観光しているわけです。 で、ちょっと前に、いつもお世話になってるペーター夫妻をお招きしたときに、Acadiaに一緒に行こう!ということになりまして、今回は4人旅です。なお、奥様のamourさんがちゃんと旅行記を書いているので、私は…端折らせてもらいます。すみませんが、ケチ的ツボだけ掲載っ!!駆け足で見てまいりましょーー。 公園について、一番最初にVisitor Centerで見所を紹介してもらい、明るいとはいえ既に夕方だったので、車で一気に行けちゃう山(Cadillac Mountain)の山頂に。いい景色です。ポツンポツンと浮かぶ島々が、趣があってホーッと落ち着く景色。 これまでボストンはずっと1ヶ月ぐらい、天気が悪くってグズグズしていたので、ずっと旅行中の天気を心配してましたが、帰るまでは天気に恵まれて幸い。 で、初日はそれでAcadiaを後にしまして、ホテルに向かう途中でワイナリー(笑)。Bar Harbor Cellars Winery。無料テイスティングができるということで。可愛いお姉さんが説明してくれます。説明はいいんだけど、味はちょっとねーってのが多かったのですが(特に赤)、白のDry Rieslingだけは旨かったので1本お買い上げ。私にしては甘口のヤツを手にとってしまいました。疲れてたから、糖分を欲していたのかも。まんまと罠にはまりました。あはは。 で、今度はブリュワリー。これは明日行こうね!ってことだったのですが、一応場所確認…ということで行ってみたところ、“BBQ”の文字が。旨い煙に誘われ、ついつい、試飲会は終わってるんだけど、正規のお客として?足を踏み入れ、晩御飯といたしました。ちなみに、これはそこの駐車場にあった鹿のブランコ。かなり上手にタイヤを切り張りしてあって、なかなかの達人とみました。 で、そんなの見捨てておけないので、とりあえずまたがる私。これが大失敗でして、座席が子どもサイズなので、死ぬほど股が痛かったです(笑)。 BBQということで、肉。いろんなヤツが載ったプレートで、あれこれ楽しみました。ちなみに肝心のビールは、イマイチです。気が抜けてるし、泡はゼロ。ガックシです。ケチ手作りレベルなので、Harpoonくれ!って思いました(笑)。 さて、ここからは2日目。まずは、満ち潮の90分前に行くようにと、Visitor Centerでアドバイスされたので、それに従いThunder Holeへ。雷がゴロゴロするような音がするってことだったのだけれど、、、微妙(笑)。それらしき音はするのだけれど、「お風呂でおならレベル」。この日は、風もなくって穏やかな日だったので、波が全く立ってなかったのでね。ハリケーンのとき行けば…とのことですが、そんなときに行ったら波にさらわれちゃいますので、危険です。 さて、Thunder Holeを後にして、しばしトレッキング。“火サス”な雰囲気漂う断崖の上を、ユルユルとお散歩。 断崖絶壁の脇の道はのどかな雰囲気で、気分よしよしです。 で、お昼ご飯は湖畔のレストラン(Jordan Pond House)で。この絶景です。日に焼けたくないから日中は断然室内派!ですが、この景色を目にしては、もう外しかありません。あぁ、、、いいね。夕暮れに冷えた白ワインがしたい景色です。 午後は、夫同士→登山、妻同士→灯台見学の予定でした(前の写真の右側の山で、South Bubble、233m)。私、山登りとか嫌いだからさ(笑)。しかし、Informationのオジサンが「山頂まで20分ぐらいかな」といってたのと、車から見た山が思いのほか小さかったので、全員で登ることに。すぐに登れるなら、残った時間で灯台を見に行くにも十分だろうってことで。これまた正解。 ちょっと登って、この景色。お手軽な達成感が、私向きでした(笑)。 で、なんでBubbleっていうかというと、こんな岩が落ちそうな形で山にのっているから。お約束のポーズ。 でも高いところが苦手なようで、ヘッピリ腰のオムコ。ペーターさんとは大違いで、おかしかったです。 さて、その後、島の西南にある灯台(Bass Harbor Head Lignthouse)を見に行きましたが、これが思いのほか小さくてショボショボ…(苦笑)。なので割愛。その後は、一気にBar Harborの街までドライブっ!!なぜなら、干潮になると、対岸にある島(Bar Island)まで渡れるようになるということで。おおぅぅぅう、モーゼだ(←潮の満ち引きを知らなかっただけと思う)。 そして街を散策した後は、お約束のロブスター。メーンのロブスターは美味しいって聞くから、食べてみました。結論は……。 ハイ、微妙です(苦笑)。普段、スーパーで活ロブスターを購入して、自分で「蒸し」て食べてる人間には、この「茹で」てしかも火が通り過ぎ、中から茹で汁がドブッと出てくる“小さな”ロブスターは、値段不相応!って思います。もう外でロブスターには手を出しません。 ということで、帰国前最後のロブスター!のつもりでしたが、こんな結果だったので、今週は最後のロブスターをやりなおしますっ!!!外で小さいの1匹の値段で、大きいの2匹買えますからっ。あまり蒸し過ぎず、柔らかめでいきますよ~~~、Shaw'sさん待っててください。後で2匹買いに行きますっ。 ということで、あっという間に最終日。アメリカで最初に日の出が見られる場所の“一つ”ってことで、朝4時前にホテルを出て、日の出を見に行きました。が、、、曇り。かろうじて、少し切れてる雲間から、チョコッと見ることができました。夏ですが、激サムっ!ですので、殆ど車から鑑賞し、写真を撮るときにチョコッと降りる…みたいな。いやぁ、メーンは寒いですねぇ。 でも、この朝日に染まる島々の美しさは、ちょっと感動モノでした。いい思い出だなぁ。 ホテルに戻って少し仮眠をとりまして、帰路につきました。途中、ポートランドで、昼食もかねて観光を。またもや灯台へ。ポートランドのは大きくって、Acadiaより見ごたえありました。しかし、それこそ火サスなみに、この日は霧が漂い強風が吹いていて、すっげー寒かったですが。そんなこんなのAcadia観光、ペーター&amourご夫妻との4人旅は、アメリカ最後のいい思い出になりました。Maine涼しかったなぁ…っていうか、日の出なんて、フリースとジャンバーを着てたりしてたもの。東京の熱帯地獄に、戻れる気がしない(苦笑)。帰りたくな~いっ!!! 一応、時間があったらこれからMartha's Vineyardにも行くつもり…ですが、オムコがどうも無理くさい(苦笑)。どうなることやら。 ↓ボストンはどこに行ってもロブスターの縫いぐるみが売ってる気がするが、Maineもそうだった(笑)。誰が買うんだ、あんなの。 【通常便なら送料無料】【出産祝いに。記念写真の衣装に。コスプレ,ベビー服と着ぐるみ】ロブス...
先週の暖かな日、久々にHarpoonの試飲に行ってきました。てっきり前回は夏に行ったと思ってたのですが、9月だったようで。今回はおえしさんに加え、仲間がもう一人。いい天気でよかった。 前回とシーズンも違うので、銘柄も少しチェンジがあり、なかなかに楽しめました。ちなみに、前回はとってもハンサムなおにいさんでしたが、今回もなかなかにハンサムな方で。Harpoonは、スタッフは顔で選んでるな(笑)。 今回の目玉は、新商品の「UFO WHITE」ですかね。Hefeweizenはさほど好みではないものの、これはおいしい。後味に麦の香味が残って、物足りなさがない。ちなみに、“coriander and orange”ってことで、まるっきりHoegaarden Whiteのパクリ?って感じでもあるんですが(苦笑)。 ちなみに、トイレ。前回はぜんぜん気づかなかったけど、Harpoon IPAカラー!! 便座に座って、うっほっほ~(笑)。 そしてトイレの入り口なんですが、、、 この女性、ビール片手でシンボルマークしてますよ(笑)。今回飲んだビールについても色々書きたいことはあるけれども、PCの調子も悪いのでこれにておしまい。日に日にブログ記事が簡素化しております。いや、アップできるだけまだありがたいけど。 ヒューガルデン・ホワイト グラス 去年から、ちょっと参加してみたいなぁ…と思っていたWalk for Hunger。ニードルポイントで一緒のオバアチャンが1年ほど前に、Walk for Hungerに参加した話をしていて、私もやってみたいなぁ…と。参加者が歩いただけ、スポンサーから飢えている人達に寄付されるというもの。で、今年も開催されるとあって、「おおっ、今年こそ」と思い、開催案内を読んでたらさぁ「20 miles(32km)」って。。ちょっと不安ではあるものの、まぁ、走るわけじゃなくて歩くんだから大丈夫でしょっと、友達を誘って参加してきました。ちなみに、元々出張予定だったオムコは誘ってないんですが(笑)、豚インフルで出張が立ち消えたため、急遽参加。しかしヤツは、「僕は30km走りたい」といい、先に走っていきました。さよーならー。 で、ボストンコモンをスタートした後は、ひたすら西へ西へと向かいます。何気に長いです。ちなみに参加者4万人以上だそうで。道が広かったり歩行者天国にしてあるところはいいけれども、そうじゃないところは、結構密集して歩くため、それがちと苦痛。で、スタートしてからは、騒々しい中で「ずっと口を動かし続けていた」ため、途中で「これはゴールする前に、ノドがかれるのでは」と、“歩き”とは全く関係の無い心配をし始めました(笑)。 9あるチェックポイントのうち、第2チェックポイントを過ぎたあたりの、Chestnut Hill Reservoir。まだまだ余裕の歩きっぷりながらも、ボストンコモンからスッゲー歩いているのに(グリーンCラインの終点)、まだ第2っつーのがね(苦笑)。ここで5マイルです。 その後はNewtonの閑静な住宅街を歩き続けます。道端では、Walkerを励ますためのバンド演奏なども。とにかく、歩く、しゃべる、歩く、しゃべる…。 2人で「まだか、Snack配布所は~!」と歩く。Hungerのために歩いているのに、目的を忘れそうになるのが人間というものだ(笑)。そして無事Snack Stopに到着(第5チェックポイント、10.5マイル)。この時点で既に、すっげー歩いているわけでして。野原に座って、配布されたスナックと友達のおにぎりをご馳走になり、「おっこらしょ~っ!」と立ち上がるのが…つらかった。しぇっ。上半身と下半身の疲労感に、大いなるギャップ。 その後は、チャールズリバーを渡りまして、Watertown側を歩きます。この辺りは、道も封鎖されていて、とっても歩きやすく気持ちがよかった~。とはいっても、徐々に疲労は蓄積していってるんですが。第6チェックポイント、13.5マイル地点です。 さて、たまにパラッと雨粒が落ちつつも、なんとか持ちこたえている天気の中、ハーバードを通過。メモリアルドライブを、ずんずんと突き進みます。もぅ、この辺では、ゴールのことしか考えてないんですが、何度かハーバードからボストンに歩いたことがあるので、距離感が分かっている分…、ケチ的に、とても精神的にブルーが入ったエリアかもしれません(苦笑)。でも、Don't worry, walk happyです。 ようやくハーバードブリッジ。これを渡れば、ボストンです。遠目からも、この橋をぞろぞろと参加者が歩いている様子は、かなり目立ちました。そして渡っているときは、ああぁ、到着したぜ!みたいな。ですが、その後も2マイル位あるのでね、結構「ゴールはまだかっ!」と、こっちは必死です。 でもそうやっているうちに、Public Gardenを通って、、、ボストンコモンの入り口で「ゴール!」。ええっと、いつも淡々としている私でも、ちと感動しました。いやぁ、32km歩いたぞ!と。とりあえず最後の第9スタンプを押してもらい、支給されたアイスを座り込んでムシャムシャ。歩いたねー。疲れたねー。ボストン滞在の記念に、街中をグルッと写真を撮りながら歩こう…なんて参加を決めた訳ですが、なかなかにいい思い出が出来ました。こんなイベントでもないと、私、わざわざボストン行かないし(笑)。 9時ぐらいにスタートして、途中で食事休憩したりしつつも、その他はトイレ以外で足を止めることなく歩いたでしょうか。ゴールは16時ぐらいかな。“ぐらい”というのは、ウッカリ時間を確認するのを忘れていまして、中華街で買い物しながらゴール時間を推定しました(笑)。ちなみにオムコは、3時間15分ぐらいで、完走というか最後は歩きつつもゴールしたそうです。おおぉオムコ、知らなかったけど結構やるんだね。 そして歩きながら、「ねぇねぇ、2人とも今日はオットが先に家に帰っているわけじゃない?もし逆の立場だったら、私たちは多分“疲れて帰ってくるだろうから”とオットのためにご飯を用意して待ってる訳だけど、私たちがこれから帰っても、そういう気遣いってないよね?」と。そうだ。ウチはまさにそうだ。いや、私がオムコのためにそこまで気を使うのは、まぁ7割ぐらいの確立だけど(苦笑)、オムコがそんなことしてくれるのは、まぁ、5厘ぐらいの確率でしょうか。低っ!!! ということで、「ねぇ、せっかくボストンコモンまで来たから、中華街で買い物しない?」と主婦2人は話し合い、32km歩いた上に、買い物までして帰るんである。足痛いねーと言いつつ。全くもって、鏡である。 そして、帰宅するときは、「今晩はオムコに“にゅうめん”作らせよう」と思っていたのに、結局ブーブー言いながらも、作ったのはケチである。鏡である。いや、鏡ならブーブー言うなって感じであるが、32km歩いた後のにゅうめんである。大目に見て欲しい。もう一回、もっといい嫁ぎ先を探して、嫁に行き直そうかなと思っても、私に非はないんじゃないかと。あはは。 とりあえず、過去に一番歩いたのは、若気のいたりで「無駄に井の頭線を端から端まで歩きたい」だと思う。これが13-15km位だったみたい。次が「無駄に江ノ電を端から端まで歩きたい」で、これが10kmほど。やっぱ今回が最高記録らしい。 となると、ケチは渋谷から吉祥寺まで、歩いて往復することができる訳だ。オムコは走ったっていい。例えば、職場が渋谷で、自宅が吉祥寺なら、オムコが「うわっ、終電無くなった!」と言っても、「走って帰って来い」といえば1時間半もあれば帰ってくるわけだ。おお~っ、スバラシイ。いつか機会があったら、要求してみたい。 ↓ちょっとババァ化著しい気もするのですが、こんな帽子を探しております(笑)。っつーのも、先のトルコ旅行で、日本から持ってきた晴雨兼用傘の骨が折れて、廃棄してしまいまして。で、そんな素敵なのは見つからず、そして日除けも出来てマズマズ許容範囲…な帽子も見つからず。この夏の紫外線対策、危機的状況です。。。 ![]() 毎日使えるとってもキュートなUV対策帽子!酒井法子プロデュースPPrikorino「毎日帽子」 カーキ
さて、12日目の記事にチラッと書いたが、この日は朝5時発の便でして。ということで、3時には空港に行かなければなりません。そしてこれもチラッと書きましたが、この日はドシャ降りでしたが、空港送迎を前日に依頼してしまっていたため、旅行会社のオフィスまでビショビショになりながら歩きました。。。朝というか、深夜からグッタリです(苦笑)。 で、チケットはUAですが運行会社はルフトハンザなので、ルフトハンザのカウンターに行ったら、“ダダをこねてるオバちゃん”がおりまして。もの凄い勢いで怒ってました。どうも荷物の重量がオーバーしている模様なのですが、「今まで何度も乗ってるけど、重すぎるからといって追徴されたことはないっ!確かに重量制限があるのは知っているけど、皆だってやってるじゃないか!!」と。最初は、「あぁあぁ、恥知らずがっ」ぐらいに眺めてたけど、いつまでも諦めずに抗議していて、それ以外の客がチェックインできない状態。さすがにムカついてきて、一言そのオバチャンに「アンタが悪いから、とっとと払え」と言いたくなったけど、止められる。余計にグッタリ。 チェックインが済んでからは、残っていたトルコリラで、またもや懲りずにスナック菓子を買ったんだが、市価の倍以上…。いつも思うけど、海外、特に途上国の空港って、ベラボーに高いよね。成田って、ペットボトルはペットボトル価格だし(10円か20円ぐらい高いっけ?)、エライと思うよ。腹が減っていたオムコは、空港カフェで朝食を食べたけど、サンドイッチ+ジュースで1000円位。おいおい。そして、搭乗口前で残りの小銭で食べたアイスクリームなんて、小さなカップで400円位。ドン引きです。 さて、イスタンブールからは無事に出発しまして、ドイツはフランクフルトへ。ルフトハンザのお膝元ですね。見渡す限りのルフトハンザのマーク。日本航空の鶴を思い出します。ちなみに、イスタンブールからは、当然朝早すぎたので、搭乗してすぐに寝ちゃったのですが、その間に朝食が配られ終えたようで…。で、起きても「朝食持ってくるから声かけてねシール」もないし、っつーか、、、乗務員が見当たらんし、呼び出しボタンもないし…で、すっげー腹が減っていた私は最後尾の溜まり場に行ったところ、2人の乗務員は雑誌見ながら盛り上がってるし、もう1人は何?みたいな感じで(汗)。「朝食は終わったのですか?」と聞いたら、「終わったけど、食べたいならあげるよ」ぐらいの対応。ちょっとムッとしたが、空腹には耐えられないので、“頂き”ましたよっ(怒)。 そしてフランクフルトでの乗り継ぎ…は、なんと“5時間”待ち。こんなに悪い乗り継ぎは初めてです。行きも悪かったけど、3時間ぐらい?まぁ、まだマシでした。チケットを早く取らないくせに、安いのに乗ろうとした私たちも悪いんですけどね。 ということで、、、UAが何かの特典でオムコにくれた「レッドカーペットクラブ利用券2枚」を利用することに。持つべきものは、無駄に海外を行き来して特典を貯めるオットです(笑)。UAのレッドカーペットクラブ、オムコも初です。で、空港内を飛んでるWifiは有料ですが(すっげー高いのね)、レッドカーペットクラブなら無料…って期待していたオムコですが、フランクフルトのレッドカーペットクラブは“有料”でした(アメリカ国内は無料らしいのに)。値段も外と一緒。「くっ、くっ、悔しいから、電源だけはつかってやる」と貧乏人根性丸出しのオムコは、PCに“デフラグ”させて、さっさと寝てしまいました(笑)。我が夫ながら、ちょっと悲しくなりました。 さて、そんなオットを尻目に、同じく貧乏人根性丸出しのツマは、私の人生、2度と空港ラウンジなど使えない気がする…ということで、制限時間いっぱい、満喫することにしました。何を満喫するって、、、ここは酒が飲み放題です。色々と置いてあるスナック類も食べ放題。まだ早朝ですが、飲んじゃいますっ! まずは、発砲ワインに高そうなチョコ(大人の夜用みたいなことが書いてある、苦笑)で。オムコは、右の瓶入り炭酸水を飲んで、寝ました。 チョコにはミントが入っていて、ケチの苦手なヤツでした…(泣)。チョコミントって、チョコとガムを一緒に口に入れたみたいで、いつまで経っても好きになれません、この組み合わせ。大人のチョコらしいので、私は子供っつーことでしょう。いつまでも乙女(爆)。 気を取り直して、白ワインで。ドイツなので甘いですが、まずまずです。オリーブをつまみに、いっちゃいました。ちなみにスナック類は、、、この場で食べずに全部お持ち帰りしてます(笑)。飛行機のお供に、モリモリ食いました。 やっぱり朝だし、睡眠不足なので一気に減速…。トマトジュースとオリーブで、回復を図ります。 で、気合を入れなおしたところで、今度はビールを。ドイツですから。種類もいろいろあって迷いましたね。もう一杯トマトジュースと絡めて、胃の中はレッドアイです。つまみは、塩ピーナッツとプレッツェルです。 さすがに、飲みすぎて飛行機乗ってゲーゲーしたんじゃぁ本末転倒ですので、この辺にしまして。食事系に走ることにしました。パンを取りに行ったら、ちょっと知能に遅れがある感じのスタッフがいたんですが、彼が「絶対これは食べるべき、僕のオススメなの」と、各種あるパンのお供(ジャムとかペースト)の中から、緑色のパッケージのをくれました。中身が何だか分からないので、渋々受け取る。パッケージがドイツ語なのでね(苦笑)、食べるまで分かりませんでしたが、レバーペースト。これが彼が言うとおり、本当に旨くってさぁ。で、もっと食べたい!と思って再び取りに行ったら、他の色のパッケージの肉ペーストは沢山あるんだけど、彼イチオシの緑色だけない…。どうも、皆に勧めているらしい(苦笑)。諦めて、他のペーストを食べたが、他のレバーペーストもあるけど風味が薄い感じで、緑にはかなわないのよね。 ということで、フランクフルトのレッドカーペットクラブの思い出は、緑のパッケージに入ったレバーペーストが旨いっつーことで。 長い長い待ち時間でしたが、酒を飲みながらニードルポイントをしていたら、あっという間に時間がやってきました(笑)。酒マジック。 フランクフルトからボストンまでは乗り換えなし。イギリス上空を通過。 グルッと回って(アイスランドとかかな)、アメリカはメーン州上空を通過。3月なのに寒そうな景色で…。 そしてボストン。昨年行ったハーバーアイランドを眺めつつ、着陸です。以上で、2009年の13日間のトルコ旅行記は終了です。 長々とお付き合い、ありがとうございました。 ![]() パーティー!演出グッズレッドカーペット【丸惣】 さて、楽しかったトルコ旅行も、そろそろ終わりです。昼間にカッパドキアからイスタンブールへ飛行機で移動し、ホテルにチェックインして少し休んだら、翌朝っつーか深夜にホテルを出て、朝5時ぐらいの飛行機で帰るわけです。いやぁ、カッパドキア最終日は、無駄に快晴でしたねぇ(苦笑)。もう1日でも早く、こんな天気になってくれれば良かったのに。 朝から、もの凄い大量の気球があがっておりました。 ホテルの朝食。いくつかのメニューから選べるので、初日は「オムレツ」にしたのですが、薄焼き卵の上に角切りトマトをのせて半分にしたという代物でして。私にとってのオムレツとは、強火で手早く卵液をまとめたものであり、外は少し焦げ目がついて、中はトロットロッ…(泣)。まぁ、ホテルだし、焦げ目がない生白いヤツかなぁぐらいに思ってたんだけど、薄焼き卵には心底ガッカリ。ということで、翌朝からはトルコ式朝食にしておきました。チーズ、ゆで卵、オリーブ、各種ジャムです。オムコは、フルーツヨーグルトかな? 食後すぐに荷物をまとめて、空港に。ウチラの古い地球の歩き方では、カッパドキアから最も近いネヴシェヒルの空港の便は運休中ってことだったが、今は再開しているようで、当然そっちの便をとりました。1日1便となりますが、1日3便のカイセリ空港よりははるかに近いです。空港までは、ホテルにお願いして、乗り合いバスみたいなのを予約してもらいました。近隣ホテルから客を集めて、空港まで行くようです。1人15YTL(850円位)と、タクシーで行くよりはるかにお得です。車で30-40分位だったでしょうか。 トルコ航空の昼食だったかSnackだったか。地味~に思うでしょ。でもねぇ、旨いの(笑)。UAに比べたら、格段にいいですよ。デザートのチョコムースは、とっても美味しかった。 で、1時間半もしないうちに、イスタンブールに到着です。窓から見るボスポラス海峡。左がヨーロッパで、右がアジア。ちなみに飛行機は、イスタンブールから来る便が少し遅れたので、出発が15分位遅れましたかね。思っていたより大き目の機体で、比較的空いていたので超楽々でした。カッパドキアからイスタンブールまで、1人5千円しないぐらい。 前日だったか、イスタンブールにバスで出発するところだった45歳ぐらいのオジサンと話しているとき(多分、休みは全部バックパック旅行に費やすタイプの人)、「私達も明日イスタンブールに発ちます」と言ったら「何で行くの?」と聞かれたので、「トルコ航空」と答える。「自分は貧乏旅行だからなぁ」みたいなことを言われたので、「いや、5千円もしないですよ」と言ったらビビってた。時代の変化。バスは飛行機の半額ぐらいっていっても、イスタンブールまで行くには半日かかるから、途中に寄り道するのでなければ、飛行機がオススメである。 そして、第二ボスポラス大橋。 新市街。空港からは、メトロとトラムを乗り継ぎ、グランバザール近くのホテル「Nezih Hotel」にチェックイン。これもIstanbulHotels.comで予約したのですが、最終日は深夜2時にチェックアウト…っつーことで、荷物が置けてシャワーが付いてりゃいい…っつーことで、快適性はあまり求めず、アクセスが良くて、安いというのを追求。もっと近いのが良かったけど、空港近くのホテルはどれも割高で、結局スルタンアフメッドとなりました。ちなみに、口コミ評価がメチャ悪だったのですが、ホントそんな感じ(苦笑)。壁が薄いし、部屋の作りも悪いわ、掃除していない訳じゃないけど、ちょっと手は抜いてるわ…。 でも、相変わらずのWifi完備ですので、仕事をしたいオムコを部屋に残し、ケチは諸々を済ませに出た。とりあえず深夜のチェックアウトということで、出発を少しでもスムーズにするため、フロントで先に宿代を支払う。 そして、ツアー会社で、空港までのバスの手配をしてくれるところがあるので、街に探しに行く。スルタンアフメットジャミィの手前で、看板を掲げているところを発見。バスは5euroだったかなぁ。深夜にタクシーで空港に行くよりは安いということで申し込んだのですが、なんと出発時は大雨…(泣)。スルタンアフメット地区ならホテルの前まで迎えに来てくれるのですが、泊まったホテルは微妙にエリアからはみ出ており、でもまぁ、大した距離じゃないし気軽に「じゃぁ、このオフィスまで来るね」と言ったのが間違いだった。ビショビショ。。。大失敗でした。 さて。まだまだ夕食までには時間があるので、ちょっと買い物でもしようと、このツアー会社のオニイサンに「一番近いスーパーを教えてくれ」とお願いする。すると「えっ?観光客が行くところ?トルコ人が行くところ?」と。「もち、トルコ人が行くところ!」とお願いしたら、メインストリートからは外れますが、結構近くにありまして。で、何を買ったかというと、、、コレです(笑)。 トルコで乗った長距離バスで配られる菓子が日本的で、チョコなんかはアメリカの菓子よりウマイ!と知ってしまったので、スーパーでスナック類を大量に買ってきました。普段のお買い物感覚です。元々荷物が少ないので、バックパックにも沢山余裕があったので、満杯になるぐらい購入しました。写真はごく一部。2500円分ぐらい購入しましたが、街中の売店じゃなくてスーパーということで元値が安いので、大満足ですっ!!いま、日々の生活の中でこれをツマんでおります(笑)。特に、右端のレモンのケーキが好き。昔よく、お盆だか彼岸だかに仏壇に上がっているものトップ10みたいな菓子だったのに、もう10年以上食べてない。レモンの形をした、レモン風味のケーキで、レモンチョコでコーティングしてあるやつ。作ってた会社が潰れたのか…なんて、このケーキを友達にあげた際に話してみたら、友達も昔食べたって言ってたので、○○土産といえばレモンケーキみたいなもんだったのかねぇ…と話す(ちなみに、今も作っているところを発見したので、興味があったら一番下で紹介しているのでクリッククリック!)。 ついでに、イスタンブールじゃなくてカッパドキアで買ってきたワイン。ワインが特産らしいっす。カッパドキアの絵が入ってるワインがあるよ~と、同じ宿にいた方に教えてもらったので酒屋に行って購入しました。先日、お友達の家に行くときに白を持っていって飲んだのですが、まずまずです。旨くもマズくもなく(笑)、土産としては合格。 で、スーパーでの買い物の後は、グランバザールに立ち寄って、お土産に小さなタイルを購入しました。一応、トルコらしいものを記念に…ということで。最近は海外旅行に行っても物欲が湧き上がらないので、他には買いたいものはなし。前は結構チマチマ買っていたけど、“結局使わない”ということを学んだので(笑)。大人になったなぁ、ワタシ。そして、ホテルに戻ってオムコを呼び出し、トルコの伝統料理っていうか「野菜が食べれるよ」と聞いたトルコ人オススメのレストラン「Haci Abdullah Lokantasi」に行く(後から知りましたが、歩き方にも載ってた)。ちなみに、新市街…。旧市街から、わざわざ行ったわけです。そんなに美味しいなら…ということで。ちなみに行く途中で、前に食べたムール貝のフライを、オムコにも味あわせてあげました。レストランに行く前に、前菜です(笑)。そうしているうちに雨が降ってきまして。なお、レストランを出る頃には、ジャージャー降ってました。傘、、、持ってなかったので、ビショビショ。 で、肝心のレストラン。最後だし…と気張ったのですが、酒は置いてませんでした(苦笑)。そうかぁ、伝統料理ってことは、酒もないのね…と諦める。で、メニュー見てても、野菜タップリかどうかが判断できないので迷っていたら、ウェイターにショーケースのところに連れていかれる。って、レストランなんだけど、街の食堂と一緒で「作り置き」なんだ(苦笑)。焼き物(ケバブとか)だけ、その場で作るらしい。トルコ伝統料理は、ショーケースの中にあり、、、ちとガッカリ。聞いていたほど野菜タップリ…ってなメニューでもなく、まだマシなのを選ぶ。 味はやわらかい感じで、まずまず。 そしてクッタリ感もタップリ(笑)。 デザートがオススメという話でしたが、私は相変わらず非デザート党なので、オムコのを少しだけ分けてもらう。注文したのはコンポート盛り合わせ?まずまずです。っつーか、私でも出来そうな感じで、感動はなく。。。こんな感じで、イスタンブール最後の夜は、ちと冴えない感じで終わりました(苦笑)。わざわざ、新市街までトラムに乗り、雨に打たれながら丘を登って行ったので、正直ガッカリ。やっぱ、行ったことのないお店って、食うためだけに出かけちゃぁ、失敗したときにダメージでかすぎるからNGっつーことで。教訓。 ![]() なつかしい3時のおやつ♪ホームパーティのお手土産に♪なつかしの レモンケーキ12個セット さて。いつまで旅行記書いてんだ…って感じですが、まだもうちょっとあるので書ききらないとな(笑)。11日目は、午前中にギョレメの屋外博物館を見学した訳ですが、午後はローズバレーへのツアーに参加しました。これは泊まった宿で用意しているツアーで、15時ぐらいから渓谷を歩きだし、夕焼けに染まるローズバレーを見学して帰ってくるという、ちょっとしたツアーです(12.5YTL、750円位)。 が、一番良かった(笑)。まぁ、天気が良かったせいもあるけれどもオススメです。 ツアーは、ローズバレーの近くまで車で行き、そこからは徒歩で上っていきます。 この日のこの時間帯、随分沢山の気球が上がってました。前日お会いした日本人の方たちは皆、天候が悪くキャンセルになったと言ってました。やはり風がちょっとでも強いと、無理みたいです。ちなみに、そもそも私は無理っす。高所が苦手ですので、ずっと背筋が凍ったままで楽しめないと思います(苦笑)。ちなみにお値段は、やっぱ高いですねぇ。一番安いコースでも120euro位でしょうか。 たけのこの里を思い出しました。はぁ、あの駄菓子なチョコ味が懐かしいです。ボストンでも売ってます、2倍ぐらいの値段で。帰国してから食べます。 他のところと一緒で、ローズバレーにも居住跡があり、地下都市と同じような仕掛けが見られます。これは、侵入者を撃退するトリップです。手前に円盤型の石を置いておき、敵がやってきたら石を転がして奥の通路に蓋をします。で、左の上の方に小さな穴が開いているのが見えますかね。あそこから槍で突き刺します。賢いです。 今回のツアーは、ケチ夫婦の他は韓国人2人(それぞれ一人旅)とガイドです。左のオバサンは英語NGで、中央の女の子は、お父さんが新聞記者でUKとUSで暮らしていたということでペラペラ。で、この子が、写真を撮ってもらうのが大好きなようで、あれこれポーズをつけては撮影会。多分彼女、たった3-4時間のツアーでしたが、50枚以上は自分写真を撮った、というか撮ってもらったと思われます(笑)。 で、必然的にウチらの写真も多くなりまして。いやぁ、晴れてよかったね。 写真を撮りつつ、洞窟を見学しつつ、渓谷を進んでいきます。ちなみにフレスコ画のある洞窟もありますが、人がいない時間帯で、保護のため鍵がかけてあったりしました。 途中にある、この雰囲気のあるオジサンが一人でやっているカフェ?でチャイ休憩。とんでもないところで営業しています(笑)。ツアーはチャイ込です。って、0.5YTLとかだと思うけど。 ちなみに、お茶しているところは、こんな立地。 お茶をした後も歩き続け、目的地に到着。ピンク色の地層が美しい、ローズバレーです。 日がかげってきてメチャ寒…ってことで、マチコ巻。図らずもトルコっぽい感じで。 キレイ。 とにかくキレイ。 寒いからとっとと帰りたいのであろうガイドの兄ちゃんが、「日の入りを見ずに帰ろうか?」というので、「どうせあと10分ぐらいだから、待ちたい」と主張し、日の入りを待った。 さて。カッパドキア最後の夜。となると、美味しいもので〆たい。 となると、例のピザ屋か!ってことで、昨晩・今日のランチと3連続通い(笑)。 でもさすがにピザには飽きてきたので、違うのをね。 左から鉄板焼き?みたいなのと、いつものレンズ豆スープに、サラダ、パンです。ピザ以外はさほどでも…って感じだったのに、この鉄板にのったシチューみたいなのは美味しかった。 そして、写真が「どっからどう見てもサバ」だったので、こんな内陸でサバは無いんじゃない…とか言いつつも、焼き魚(Grilled fish)を注文。案の定サバではなく、ニジマスかな。そんな感じの魚でした。コイツも悪くない。やっぱ魚となると、ケチ夫婦、奪い合うように食います(笑)。いやぁ、いいお店だなぁ…と思う。 そして、再びホテルへ戻りまして、オムコはお仕事。洞窟で仕事をするのも、もう一生無いかもしれないですね、オムコ。翌日は、イスタンブールへ戻り、一泊して…っていうか、殆ど寝ることなく深夜にボストンへ向けて出発です。 ↓バラの蜂蜜だって。 ![]() ローズバレーハニー(バラ蜂蜜) 135 g
前日は、雨降る中バスツアーに参加しましたが、この日は、オムコはさすがに仕事をしたいっちゅーことで、午前中はケチ一人で観光し、午後にローズバレーへのミニツアーに参加することに。 ということで、ホテルで朝食をとった後、山を下りました。ちなみに、朝は雪が降ってましたが、部屋を出る頃にはやみまして、暗いし寒いんですが、マズマズ…ってな感じです。 途中で、ウマ発見。この日は、まず、ギョレメ屋外博物館へ行くことにしたんですが、古い地球の歩き方を持っていたせいで、またまた苦労をするハメに…(前は船乗り場の変更で無駄足をした)。 というのも、2006年の歩き方の地図では、前に食事をしたSOSというレストランの位置が、違っておりまして。ここ3-4年の間に、移転していたらしい。。。その事実に気づかず、屋外博物館に行くときの目印にしていたら、道を間違え、無駄に30分ぐらいさまよってしまいました。途中でパンを買いに行く途中だという地元のオバチャン二人組に遭遇し、道を尋ねたのですが英語が通じず…。とりあえず地球の歩き方の写真を見せ、「ミュゼ(ミュージアムのトルコ語)」と。そしたら、どうもケチは、まるっきり誤った方角にいたようで…(泣)。オバチャンも、道順が複雑すぎて説明できないようで、「アッチの方向」と指を指すだけ。仕方なしに、そっちの方向を目指して、歩きだす。 それで、ようやく歩き方に載っているギョレメ屋外博物館へ行く道までたどり着く。大きな標識もあるので、もう大丈夫。ここからは、歩き方によると「約300m」ということだから、あとちょっとだ。が、、、、、歩けど歩けど、それらしきものは見えない。 もう500mは歩いているよね…って感じの、途中の風景。見当たらんぞ。 おかしい、、、何も無い道なのに、博物館を見逃す訳がないし…。 歩けども、歩けども、、、それらしきものは見えん。。。おーーーーーい。 で、ようやく観光客らしき人を見かけまして、尋ねてみたところ「すぐそこだよ」と。ホッと一安心。で、再び歩いていくと、大きな観光バスが何台も止まっている広場があり、やっとのことで入り口を見つけました。写真は屋外博物館からの景色です。 私の古い歩き方には「約300m」と書いてあるんですが、もっと新しい歩き方が宿にあったので見てみたら「約1km」となってました。。。誰かが間違ってるぞと出版社に文句を言い、訂正されたのであろう。しっかし、300mから1kmへの訂正って、結構デカイぞ。。。 カッパドキアって、意外に日本人観光客っていないのねぇ…って、到着してからずっと思っていたのに、屋外博物館には大勢いました。大型バスで乗り付けやすいからみたいです。いるところには、いるのだ。で、トルコアイスの実演販売おじさんに群がって写真を撮っていたので、ケチもすかさずパチリ。でも、さすがに寒すぎて、アイスを買うのは、体感温度がアジア人とは10℃ぐらい違いそうな欧米人だけ(苦笑)。 さて、屋外博物館(15YTL、850円位)。地球の歩き方では、トップ扱いだったので行ってみたのですが、もし他の洞窟に行くのであれば、ほぼ同じだから、無理に行く必要がないかなぁ…と(苦笑)。洞窟には、他と同じように生活の跡や、教会跡があるだけといえば、それだけですので。 ただ、フレスコ画は他よりかなりクリアーな感じです。 ステージ…と言えばいいのでしょうか。壇上で話すと、音響効果で室内に響き渡ります。昔の人も、そんな知恵があったんだなぁ…と。 寒空の下に咲く花に、何かを感じるお年頃です(苦笑)。 ギョレメ博物館は、その手前にあるトカル・キリセという教会(共通チケットになっていて入れる)が他より規模が大きく、柱やフレスコ画も美しく残っていて、見ごたえがありました。が、ガイドなしのお一人観光の私に、係員のオジちゃんがあれこれ説明してくれるのはいいんだけど、肩に手をかけるなど非常に馴れ馴れしく、ハイハイと聞いてサクッと退出。。。 やっぱり、女一人、特にアジア人っていうのは小柄だし、笑顔でハイハイ話を聞いてくれるし、正直、舐められてるな…っていうことは多いです。一人で旅行してると…。今回はオムコと一緒だけど、ずっと一緒じゃないからね。以前、ベルギーに一人で行ったときに、遅めのランチを、“ちょっと高めのレストラン”でとりまして。身に危険を感じるシチュエーションじゃない、、、ハズですが。他の客がいるエリアとは違うところに通されたなぁ…と思いきや、ウェイターのオヤジが馴れ馴れしく接してくる。まぁ、フレンドリーなのはいいので、料理の説明などをハイハイ聞いていたわけだが、食後に会計をお願いしたあと、手を握ってキスを迫ってきた。明らかに頬を寄せる挨拶な感じじゃないから、こっちは当然、「NO!」とお断り。が、これは挨拶だ、文化だと言って退かない。このときに、なぜ人気の少ないこんな席に通されたのかを理解したわけだが、こっちも無駄にオヤジにキスさせてやる訳にもいかんので、それでも「NO!」と大きな声を出したら、オヤジは文句をブツブツ言いながら退散した。100歩譲って、もしそれが彼にとっての挨拶だったと考えてあげたとしても、ベルギーのド田舎ではなく、首都ブリュッセルである。キス文化じゃない異国の女性だって来るだろうし、あの接客態度は有り得ん。明らかに私は舐められてた訳で、めちゃめちゃ悔しかった。もはや1円だって払いたくないけど、仕方なしに、チップなしの食事代だけ置いてとっとと出た。きっと、アイツは、いまもそんなことをやってるんだろう…と思うと、本気でムカつく。 やっぱり、楽しむところは楽しんでも、必要以上に馴れ馴れしいヤツには距離を置かないと、女性である以上は、気をつけておかないと世界中どこでもトラブルになる。 さて、屋外博物館を見学した後は、もと来た道を1km戻りまして(もっと距離があると思うけど、苦笑)、オムコとのランチの待ち合わせまで時間がまだまだあったので、カフェでお茶をすることにした。トルコ伝統菓子…は甘すぎて口に合わないので、西洋風のクッキーやケーキがおいてあるカフェに。チャイ(普通の紅茶)ってその辺では1YTLで、このお店のハーブティーは6YTLでアメリカ並に高いんだけど、飲みながらよくよく考えたら、チャイは小さな小さなグラスに入っているから、ポットでサーブされるこのお店はさほど高い訳じゃないなぁ…と。タップリ楽しむ。 で、スマイルクッキーが、めちゃめちゃ可愛い。甘すぎず日本的~。1時間ぐらい、お茶をすすりつつ、日本へ絵葉書なぞ書きつつ、時間をつぶす。 待ち合わせの時間になったが、きっとオムコはカフェの前を通るだろうなぁ…と窓をジーッと睨んでいたら、読みどおりオムコが通りがかったので、呼び止める。で、昨晩と同じ釜焼きピザのお店で、ランチを。今回は、卵のっけのピザにする。チーズは無し。これが、とってもシンプルで美味。今度真似してみようと思う。 あとは、チキンのシチューだったかな。そっちはさほど…って感じで、やっぱりここはピザが良いようだ。 夕方にのローズバレーへのツアーはホテルから出発なので、食後にホテルに向かう。写真の真ん中ぐらいにあるのが、宿泊先のホテル。 ホテルからの眺め。午前中は、パラッと雨が降ったりもしたけれど、午後は比較的良い天気で。これから向かうローズバレーには、写真の中央に横たわっているピンク色の渓谷なんですが、トップには雪が積もっているのが見えます。 ホテル裏の岩山。青い空が美しい。はぁ、毎日晴れてくれればなぁ(苦笑)。 このときまで気づかなかったけど、村を望む表の景色もいいけど、ホテルの背後にもなかなかに見ごたえのある景色が広がっておりまして。ホテルの人、裏の景色もいいよ…ぐらい声をかけてくれてもいいのにね。ツアーまでの時間つぶしだったけど、穏やかなひと時を過ごすことができました。↓ちょっと覗いてみたい。 すごい海外旅行術
さて、待望のカッパドキア観光です。前日は、ほぼ朝から一日中バスに乗っていたので、到着後は速攻お風呂に入って、グーッすり眠りました。 とりあえず初日は、宿で用意している1人50YTL(2900円位)のツアーがあったので、それに参加することにしました。バス代・ガイド料だけでなく、各所の入場料やお昼ごはんも込み。となると、結構お値打ちです。カッパドキアの見所は、一箇所にまとまっているわけではないので、個人で行くとなると結構大変…なようですし。 ということで、この日はワゴン車に乗って、230kmを突っ走ります。 まずは宿のあるギョレメ地区を望む高台からスタートです。お天気はあいにくの雨…。 そして、寒い…。 ボストン同様、モモヒキ履いて完全防備です。 このニョキニョキキノコ岩が、ギョレメ(Goreme)の特色。あー、テレビで見たのと一緒ってのが、私の感想です(笑)。晴れていればもっと爽快だったろうに。 ここからはしばらく車で移動しまして、デリンクユ(Derinkuyu)の地下都市です。紀元前から存在するという、巨大な地下都市。4万人が暮らしていたと言われているそうで…。スゲェ。 私が考えてしまうのは、ええっと、、、崩落しないでくれよってことだけ(苦笑)。だって、これって何層にもなっていて、地下8階まで見学可能…ってことは、どんなんなってるんだよ…と。せめて今日だけは持ちこたえてくれ…と思いつつ、ビビリな私は奥へ進んだのでした。めっちゃ不安。 中には、台所の跡やら、教会跡、また敵が進入してきた時に使用する罠やら。狭い通路と、広めの空間が入り混じっています。 地下都市での生活ってどんな感じなのかしら。基本的には毎日地上に出て、労働して、家に帰るっていう意味での家が、この地下都市だよね…。でも外敵から逃れて住んでいたってことらしいし、となると、敵がいる間は外には出ないんだろうけど、ずっと地下で暮らしているんじゃぁ、病気になっちゃうよな…と。10世紀も20世紀も前の人たちの健康を案ずる。ところで、勝手に地下は暖かいだろう…と思ってたんですが、激寒でして。。。冷蔵庫でした。 さて。再びバスで移動しまして、お次はウフララ渓谷(Ihlara Vadisi)です。ここを1時間ほどかけて歩き、レストランで昼食をとる…というスケジュールだったのですが、あいにくの雨。「わし、行かんよ。折角イスタンブールでひいた風邪がよくなってきたし。」と断言しバスに残った。他にも84歳のオバアチャンと、二日酔いのイタリア男性とスペイン女性が残り、バスは一足お先に渓谷の谷間にあるレストランへ。 ということで、ここからはオムコの写真です。 晴れていれば、とっても気持ちの良いトレッキングだったろうなぁ…て感じの風景ですね。ハイ。 でも雨降りに歩きたくありません、私(苦笑)。 ここにも、崖地に住居跡や教会跡が残されています。 こうして、フレスコ画も残されていますが、カッパドキアのキリスト教のフレスコ画は、イスラムの侵略の際に、顔の部分が破壊されています。 いいですねぇ、晴れてれば。ちなみに、この悪天候のため、ガイドの兄ちゃんは、このウフララ渓谷はとっととやり過ごしたかったらしく、説明もそこそこに、黙々と歩き続けた…とのこと(苦笑)。その気持ちは、よく分かる。 ケチはその間、残ったスペイン女の子とお話。彼女はいま、奨学金を貰ってイタリアの大学に1年間の留学中。専攻は建築っちゅーことで、元建築学生のケチと、彼女の将来について語り合う。日本で建築デザインで食ってく…っちゅーと、研究者より極貧な生活&睡眠の無い生活が漏れなく付いてくるが、シエスタで有名なスペインってどーなの?みたいな。彼女曰く、昼寝なんていまどきしないよっつーことでしたが、建築はやっぱり他の職業より大変だよとのこと。そっか…。 おっ、誰かに記念撮影してもらったんですね、オムコ。ちなみに、ツアーには“記念撮影好き”が多く参加するため、必然的に枚数が増えますね。そういや、いつも個人旅行だし、行った先でもツアーを利用したことって無いから、これってもしかして…、記念すべきケチ初のツアー参加じゃないですかっ!!!おおおお~っっっ!気づかなかった(笑)。 写真が二人で撮って貰う写真は、個人で行くのと比べ、10倍位に増えるんじゃないかね。 そしてレストランでは、スープ&サラダ&パンとともに、ケチもオムコもメインは「魚」をチョイス。どんなんが出てくるのかな~と思ったら、丸っきり焼き魚。鮎みたいな川魚を焼いただけで、日本人的にありがたいランチとなりました。 で、食後にレストランを出たところで、バシャーッ!とヒョウが降りまして(汗)。雨・雪まじり…だけじゃなく、ヒョウです。最悪です。。。とりあえず再びバスに乗り込みまして、ちょいと移動をして、やってきたのはウフララ渓谷から程近い、Selimeというところです。多分…。 ここもまた奇妙な形をした岩に囲まれておりまして。雨で濡れて滑りやすい斜面を、気をつけて登っていきます。 ここにも住居跡に教会跡に…と、ホント、岸壁という岸壁に、昔のトルコの人々は住んでいたようです。 この日見た場所の中では、一番印象的な岩場かもしれません。とにかく、転がらないように気をつけないと…。 近くの村がよく見えます。ちなみに、こんなド田舎道を、ポリスに囲まれたリムジンがケチの目の前を通過していきました。どこの誰でしょう。カッパドキア観光?みたいな。 さて。この後は再びバスで1時間ぐらい移動したでしょうか。最後の目的地、ウチヒサル(Uchisar)です。写真では見えませんが、岸壁に、無数の鳩の家がありまして。 鳩の糞を集めて、肥料にしていたらしいです。この辺は、土地が痩せているそうで、貴重な資源。ケチは必死に笑顔を作っております。 もうこの頃は、寒いは雪は降るわで、一緒にツアーに参加していた人たちも、サッと写真を撮ったら、バスに退散しておりました(笑)。 さて。雨・雪・ヒョウのクソ寒い中での、一日カッパドキアツアーが終了し、もはやクッタクッタの私。まだ4時だか5時ぐらいだったけど、とっととご飯を食べて宿に帰ってお風呂入りたい…ということで、早めの晩御飯。宿は高台にあるので、一度宿に帰ってしまったら、またふもとまで降りて食事してくるのって、面倒くさいんだよね…。 で、前日は日本人が好む店という文句につられて入り、微妙だった…ということを踏まえ、、、もう適当に決めました(苦笑)。とりあえず、“ピザ焼き釜”が窓から見えるものの、店構え冴えない感じの、いかのも街の食堂って感じのところへ。ウマイもんは、飾らない店の中にある…とケチは信じているもので、突入。 トルコピザ(Pide)がメインのお店のようで、まだ食べたことがないので早速注文。だって、薪を使うピザ焼き釜なんて、日本じゃぁ高級店だ。折角なので見学。 表の冴えない外観に対し、釜は本格的。ここ、普段はパンを焼いて、近隣のレストランなどに卸してるっぽい。食事をしていると、業者っぽい人が大量に買いに来る。ということで、付け合せのパンも焼きたてフカフカで、旨いっ。 ピザ生地は丸く延ばした後、両端をクルクル丸めて舟形に成形する。具はタップリ…という訳ではなく、チョイチョイってのせた感じ。で、手前のボートを漕ぐときのオール?みたいなヤツに乗っけまして、釜の奥へ…。ムフ。 とりあえず待っている間に、ケチが好きなレンズ豆のスープとパンで。ここの焼きたてパンは、モッチモッチしていい。 舟形のピザは、釜に突っ込んだらすぐに焼けまして、食べやすいよう細切れになってやってきました。うーん、、、大きいのをちぎって食べたかった(苦笑)。 で、バカウマ~っ!!!! 薄くてクリスピーかつ、ロールしてある端はモチモチ。やっぱ釜焼きですよ(泣)。塩気がすこしキツイけど、具の配合っぷりが日本人好み。ネギみたいなのものってるし~。 こっちは、さらに薄焼きのピザでパリッパリ。こっちは、具の味付けが濃すぎた。味が薄ければ、シーチキンっぽい具で、美味しい感じ。 食後は、いつもならチャイ(普通の紅茶)を頼むところを、アップルティー(トルコ名物らしい)とオレンジティーを。で、やってきてガッカリ。。。 「ティー」って言うんだけど、インスタントの粉末ジュースをお湯で溶いたもの…です。はい。大人の飲み物ではありません…。普通の紅茶にしておけばよかった。 「釜焼きピザ、予想外に旨かったね…」「あれでteaっつーのは無理があるよね」と、ホテルへの道を登る。ハードな一日でした。 ご褒美の、カッパドキアの夜景です。まだまだ早い時間でしたが、バスタブにゆっくりつかって温まり、サクッと寝ました。寒いとすぐに体力を消耗してしまうので、軟弱な私はメッチャ疲れるのです(苦笑)。 【30%OFF】 500ピース 海外風景/ヨーロッパ「カッパドキアの岩窟(トルコ)」
この日は、サフランボルからカッパドキアへ移動する日。朝9時ぐらいのバスでまずアンカラへ行き、そこでカッパドキア行きのバスを手配して、夕方には到着…の予定。 で、朝起きましたら、雪がしんしんと降っておりまして(汗)。徒歩&市バスで、街の中心にあるバスオフィスに行こうと思っていたので(バスオフィスからバスターミナルまで無料バスがある)、どうしようかと思ったけど、次第に雪はやんだので、ホッと一息。 Camlica Konagiでの朝食。パン、パイ(他でもよく出てくる)、チーズ、オリーブ、トマト、手作りジャム各種、ゆで卵、、、というトルコホテルの一般的な朝食です。そしてチェックアウト。前の晩の夕食も安く、随分と節約になりました。ここまでのタクシーの一発がありますが、それでも他より安いんじゃないかなぁ。客もウチらだけだったので、バス・トイレ共同でも不自由は無く。 なお、宿のホームページを見てビックリ。妙にラグジュアリー感がありますが、決してこんなイメージでは…ありません(苦笑)。夏はもしかしたら違うかもしれないけれど、ちょっと薄暗い、ミシミシっとした感じの「民宿」ですので悪しからず。冬は、、、寒いっす。お湯も豊富には出ないので。 暖かい季節で、比較的ユッタリ目のスケジュール。そして一般的なホテルのサービス(部屋にテレビや電話、冷蔵庫がある…みたいな)が不要な方には、オススメ。英語はあまり通じないけど、家族はホノボノしていて、ホームステイしてるみたいだし。旧市街のホテルより、格段に安いですし。ちなみに、部屋には何も無いけど無線LANが使えるので、ウチらには全く問題なかったっす。 あっ、でも猫がいるので、猫アレルギー持ちはNGですね。 さて。出発前にはなんとか雪もやみまして、徒歩&バスなので、少し早めに出発しました。やっぱ、落ち着いてていいところです。 ちなみに何kmか歩けば、洞窟なんかもあるそうです。もう一日時間があれば、行ってみたかったなぁ。 しばらく歩いていたら市バスが通りがかったので、目的地に行くかを確認して乗車。どこがバス停なんだか分からんので(苦笑)、見つけたらとにかく止めちゃいます。宿のお姉さんもそうしていたし。むしろ便利だ。 こういうバス。小さいですが、これは大きいほうの市バス。 こっちは小さいほうの市バス。ギュギュ詰めです。 余談ですが、これが選挙カー。トルコ中で、どんだけ車を使ってるんだか分かんないぐらい、選挙カーがあふれてます。お金もかかるだろうなぁ…と。 サフランボルの中心街にある、「日本‐トルコ友好の庭」。公衆トイレの上にありまして(苦笑)、日本家屋とサフランボル家屋のミニチュアが設置されています。 さてさて。無事アンカラ行きのバスに乗りまして。1人15YTL(850円位)で、3-4時間ほどかかりました。ちなみに、どこのバス会社を利用しても、こういうお茶&お菓子サービスがありまして。バスといえば普通運転手だけだけど、トルコでは添乗員付き。下手したら、飛行機より良いサービスが受けられます。アンカラに行くのに利用したMetroではお茶は1回だけだったけど、アンカラで手配したカッパドキア行きのバス(確かNevsehirという会社だった気がする)では、添乗員が何度もウロウロして、ジュースやらお茶のおかわりを振舞ってた。 ちなみに、後で書こうかなぁ…と思っているが、バスで振舞われるミニケーキが結構旨い(笑)。なんていうか、日本の明治とか不二家とか、そんな感じ。アメリカ生活で舌が変になった…ではなく、トルコの伝統菓子はケチには甘くてキツイんであるが、こういう手軽なスナック類は、超日本的なのだ。ということで、帰国直前にスーパーに駆け込み、残った現金で大量に買ってきて、普段の3時のオヤツとして食べてる。 アンカラからは4-5時間ぐらいだったろうか。アンカラで手配したバスは、1人20YTL(1150円位)。サフランボルから到着してとりあえず最初に行ったバス会社の窓口だったのであるが、出発があまりに急だったので、昼ごはんも食べたいしなぁ…と、「ちょっと他の会社も見てから…」と言ったら、「じゃぁ、ディスカウントするからっ!」と、頼んでもいないのにディスカウント。結局、その場でチケット買っちゃいまして、トイレを済ませて、湯がいた粒コーンだけ買ってバスに飛び乗る。バス会社は、空席があるとどんどんディスカウントしているから、時間に余裕のある旅をしている人は、予約せずにその場でチケットを取ると、安く移動できそうだ。腹が減ったケチ夫婦を乗せたバス。途中で一度あったトイレ休憩でポテチなどのスナックを購入し、ポリポリかじっては寝て、起きてはボーッとする。やっぱりバス移動は、体がキツイ。 そうこうしている間に、カッパドキアの風景が広がってきた。 さて、我らを乗せたバスは、ネヴシェヒル(Nevsehir)のバスターミナルに入る。宿はカッパドキアのにょきにょきキノコ岩のあるギョレメにとってあり、このバスチケットもギョレメ行きなのであるが、運転手に聞いたらここが終点だから、ギョレメ行きのバスに乗り換えろと。ということで、あわてて荷物をまとめて外に出て、バス下の荷物入れに預けていたバックパックを受け取ったところで、男がやってきて「どこに行くの?」と。「ギョレメ」と答えると、「こっちこっち~、荷物持ってあげるから」と、勝手に私のバックパックを持ち上げ、歩き出した。これをてっきりバス会社のスタッフだと思い、オフィスまで行ったところで「ツアーは申し込んでいるのか?」と。 オカシイぞ…と。 こいつ、、、違うじゃんっ。 「ツアーはいらないっ!」と荷物を取り返し、オムコと共に降りたバスのところまで全力で走り、「ギョレメ行きのバスはっ?」と聞くと、丁度出発しようと動き出したところで。あわててそのワゴン車を止め、ギリギリセーフで乗り込む。間に合った。。。 やられた。いや、正確には、もうちょっとでやられるところだった。 しかし、一緒にバスを降りたインド人夫婦も我らと一緒に連れられていったのであるが、私達、違うと気づいた時点であわてて走り去ってしまったので、置いてきてしまったよ。ちょっと申し訳ない…。でもまぁ、ツアー探していたかもしれないし…、ということで。 そして無事ギョレメに到着しまして、ターミナルからホテルに電話をしまして迎えに来てもらう。そうじゃないと、ちょっと難しい立地。ここもGoogleで住所検索しても、ハジかれたし。泊まったのは、「Travellers Cave Hotel」という、カッパドキアらしい?洞窟ホテルです。カッパドキアでは絶対洞窟ホテルっ!と決めておりまして(苦笑)。サフランボルと一緒で、booking.comを利用しました。ディスカウントされてて、1泊55euro。決して安くはないかなぁ…とは思うけど、バスタブがあったのが何より良かったです。イスタンブールの極小タブよりは、まだ大きめで。特にカッパドキア滞在中は、雪が降ったりと寒い日が多かったので、かなり癒されました。 ただ、掃除が微妙かなぁ…って感じ。ちょっと適当感があり、ガッカリ。っつーか、ベッドメーキングはするけど、掃除してないんだよね。一番気に入らなかったのは、お風呂の水はけがよくないんであるが、それを掃除の度に、バスマットを湿った部分をカバーするように置かれること。毎回バスマットが湿っていて、不快だった。 さて、まともに昼ごはんを食べていないケチ夫婦は、早速山を下ってレストランへ。宿の方が、「日本人に人気があるのは…」と教えてくれた「SOS」というレストランです。とりあえず、久々のビールで。やっぱりイスラムの国ですので、酒を取り扱ってないレストランもありまして。観光客向けのところはあるんだけど、そういう店は嫌いなので…ね。 私は、、、何を頼んだんだろう(苦笑)。もはや忘れてしまったプレートと、山盛りのパン。 そして、名物だと教えられた「壷焼きケバブ」。近くに焼き物で有名な町があるから、、、だろうね。壷の胴体にすこし切れ込みが入っていて、そこを金槌でとんとんするとパカッと割れるのですが、それをお客にさせる…という付加価値を売っている模様です。 中身は、こんなんです。ビーフにしたんですが、まぁ、薄味のトマト無しのビーフシチューって感じですかね。他のメニューに比べ、壷焼きケバブはお値段が一段高いんですが(900円位かな)、まぁ、、、パフォーマンス料ってことで、そんなんに惑わされない冷ややかなケチには、不要なメニューでした(苦笑)。 ということで、日本人に人気があるというSOSは、微妙っす。まず、この日本語が話せる店員が、いちいち絡んできて寒いギャグを言うので、ちとウザイっす。若者向けっす。ミソジ以上は放置するという接客態度を学んで欲しいです。なんで人気があるんだか良く分かりません。。。多分、店の雰囲気だと思うんですが、翌日からケチがメチャ気に入ってヘビロテする食堂のほうが、はるかにウマイっす。 さて、翌日からはカッパドキア観光です。 ↓壷焼きと言えば、日本人的にはサザエです。でも、ちと苦手です。美味しいとは思うのですが、やっぱり見た目が…(苦笑)。なんか見なかったことにして、エイヤッと口に放り込みます 壷焼き、お刺身などでどうぞ。活さざえ1kg位(8~10個入)0309PUP10M < 前のページ次のページ >
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